褒められて伸びる子どもがいれば、ちょっと怒られて伸びる子どももいます。
でも、基本は褒められたい。実際、褒められると子どもたちはすごく嬉しそうな表情をします。子どもは自分を見て欲しい気持ちが強いので、一人ひとりを大事に見てあげて褒めると本当に喜びます。
子どもたちの褒められて嬉しい気持ちを大切にして、褒めて褒めて伸ばします。
初めてお子様への英語教育をお考えのお母さま・お父さまへ
英語は勉強ではなく言語なので、必ず身につきます。やったらやっただけできるようになります。
レッスンを厳しくやって、宿題をたくさん出して、毎日12時間とか英語をたくさん聞けば、できるようになります。
しかし、そういうやり方が合う子どもがいれば、イヤになる子どももいます。
せっかく将来のお子様の世界や可能性が拡がる英語を学ぶのに、かえって英語がキライになってしまっては本末転倒です。子どもに限らず、人は楽しくないと好きになれません。好きになると得意にできます。そして、得意は自信につながります。
Vicky English Classは、英語がキライになったり、苦手意識をもつことなく、英語を楽しんで好きになるレッスンを行っています。
そのため、幼児から来ている子どもだけでなく、小学校から来ている子どもも、小学校ではみんな英語が好きで得意に！子どもたちが将来、英語をつかって夢を叶えたり、人生を豊かにしているのを想像すると私たちもワクワクします。
レッスンで大切にしていること
褒めて伸ばす
間違えても恥ずかしくない雰囲気づくり
子どもたちには「間違えてもいいんだよ」と最初に言っています。
「間違えたらラッキー、一番覚えられる。みんなで覚えよう！」という感じで、できたら「イェーイ！」とチームで一体化することで、間違えたら恥ずかしい･･･と感じない雰囲気づくりを大切にしています。
とにかく明るい教室なので、恥ずかしがり屋やおとなしい子どもでも、自分の意見を言えるようになります。
楽しく飽きのこないレッスン
教科書をつかったインプットばかりにならないようにしています。
はい、次〇ページ、次〇ページというのでは楽しくないですし、飽きてしまいます。低学年ならリクエストを聞いて、英語をつかったゲームや伝言ゲーム、英語すごろくをやったり、高学年なら、どう思う？意見を聞かせて、など発表する時間を多くとるようにしています。
居心地の良い場所であること
地域に根差した英会話教室として、居場所として楽しい場所であることを心がけています。危険なときの居場所であったり、学校は楽しくないけどここなら居られるといったような、地域の一員として子どもたちを支えていきたいと思っています。
